リンクをクリックしてdivコンテナを表示する。

次のリンクをクリックすると、「表示しました。」と表示されます。

それだけですが、、、

div.sampleを表示する。

JavaScript

$(function(){
  $('a.showdiv').click(function () {
    $("div.sampleshow").show();
  });
});

HTML

<a class="showdiv" href="#">div.sampleを表示する。</a>
<div class="sampleshow" style="display:none;">
  <h1>表示しました。</h1>
</div>
  1. 【jQuery】要素の表示・非表示について (show, hide, toggle) - TASK NOTES

姫路城でお花見

姫路城にお花見に行きました。あいにくの曇り空で、帰るときには雨まで降ってきました。

写真には写っていませんが、人も多く、大天守に登るための整理券は配布終了していて、中にはいっても大天守には上れないようでした。

大改修のおかげなんでしょう。外国の人も多くいました。きっと、成田や羽田、関空に到着するんでしょうから、東京や京都を経由(スルー?)してるわけです。姫路まで来るのは、よっぽどの長期滞在か何度も日本に来ていて、メジャーな東京も京都も気が済んだから、もっとちょっとディープなところに行きたいと思っのでしょうね。

Railsで更新も編集も削除も、全部indexページでやりたい

Railsで更新も編集も削除も、全部indexページでやりたい - Qiita

できるようになりました。助かりました。

brew update できなかった

既存のbrewが古すぎてupdateできないようなので、

$ cd $(brew --prefix)
$ git fetch origin
$ git reset --hard origin/master

$ cd $(brew --prefix)で、/usr/localへ移動するようです。この後、$ brew updateでアップデートできました。

ANAホリデイ・イン仙台

仙台駅東口から少し歩きます。夜遅くつきましたが、駅からホテルまでの間に食べるところやコンビニもありました。

シングルの予約でしたが、ダブルにアップグレードしてくれたので、快適でした。

imagemagickを使ってみた。

  1. rails g scaffold image photo:binaryでモデルを作成。
  2. images_controller.rbdef createを変更。
  3. def create
        @image = Image.new(image_params)
    

    def create
      photo = image_params[:photo]
      image_params = {}
      if photo != nil
        image_magick = Magick::Image.from_blob(photo.read).shift
          #binaryから読みだし。
        image_magick = image_magick.auto_orient
          #画像の向きを調整  
        image_magick = image_magick.strip!
          #exifを削除
        image_magick = image_magick.resize_to_fit(1500,1125)
          #画像のサイズを調整、横向き上限1500、縦向き上限1125
        image_params[:photo] = image_magick.to_blob
          #加工の終わったimage_magickをバイナリで出力する。
      end
      @image = Image.new(image_params)
    

Passengerを使って違うバージョンのRubyを混在させる。

  1. バージョンごとにpassengerをインストール
  2. インストールした際に表示される次のようなコードは、どちらか一方だけ記載すれ。私は新しいバージョンの方を記載しました。
  3. LoadModule passenger_module /home/foo/.rbenv/versions/2.2.4/lib/ruby/gems/2.2.0/gems/passenger-5.0.26/buildout/apache2/mod_passenger.so
    <IfModule mod_passenger.c>
      PassengerRoot /home/foo/.rbenv/versions/2.2.4/lib/ruby/gems/2.2.0/gems/passenger-5.0.26
      PassengerDefaultRuby /home/foo/.rbenv/versions/2.2.4/bin/ruby
    </IfModule>
    
  4. こんな感じで、VirtualHostの項目を記載。
    <VirtualHost *:80>
       RailsEnv development
       ServerName fooobaaa.net
       # !!! Be sure to point DocumentRoot to 'public'!
       DocumentRoot /home/foo/baa/public
       <Directory /home/foo/baa/public>
          (中略)
       </Directory>
       AllowEncodedSlashes on
       PassengerAllowEncodedSlashes on
       PassengerRuby /home/foo/.rbenv/versions/2.2.4/bin/ruby
    </VirtualHost>
    
  5. 別のバージョンで使うのは、最後の行がPassengerRuby /home/foo/.rbenv/versions/2.1.1/bin/rubyにして、バージョンごとのrubyへのパスを記載する。

置き忘れるとスマホにお知らせしてくれる傘

そこで、クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中の、スマートフォンと連携して置き忘れを防いでくれるスマートな折りたたみ傘「Davek Alert 」を紹介しよう。しかも、激しいゲリラ豪雨や台風のときに使えそうなほど丈夫で風に強い。

スマホで置き忘れを防ぐ折りたたみ傘「Davek Alert」--強風に耐える丈夫さも魅力 - CNET Japan

天気予報を見ずに出掛けて、出先で雨がふるたびに傘を買ってしまって、どんどん本数が増えて、常に折りたたみ傘を持ち歩くようになりました。

出かけるときに傘を忘れると、お知らせしてくれると、家に帰れば何本も有る傘を買う機会も減って良いかもしれません。

姫路城

姫路駅前が再開発されて、ピオレ姫路という駅ビル?ができて、その5階にユニクロが入っています。

こういう商業ビルは窓がないことが多いのですが、ユニクロはちょうどビルの姫路城側にあって、なんと、ガラス張りの壁面のところがありました。

そこから姫路城が真ん前に見えます。予想外で、なかなか、感動モノです。

ホテルルポール麹町

大浴場付きですが、ホテルに着いたのが遅くて利用できませんでした。残念です。

時間外だけど、行くだけ行ってみると、鍵がかかってました。

ちょうど清掃中だったようで、ガチャガチャとドアノブを廻した音が聞こえたのか、掃除をしていたスタッフの人が出てきて、丁重に「利用時間終わりました。」と謝ってくれました。いえいえ、悪いのは私です。

お風呂の掃除スタッフだけでなく、みなさん、対応が丁寧で感じ良かったです。

部屋は年季は入っていますが、綺麗です。

12時を過ぎると、玄関はロックされて入るにはルームキーが必要になるようなので、12時前には到着するのが良いかと思いました。